定年はございません…旭日小綬章・十朱幸代さん

旭日小綬章を受賞した女優の十朱幸代さエンジニア 求人=清水敏明撮影 2013年秋の叙勲で、旭日小綬章を受章した女優の十朱幸代さん(70)に喜びの声を聞いた。          ◇ 「女優の仕事に定年はございません。今回の叙勲は、これからの私の励みになります」と喜びを語る。 父親は俳優の十朱久雄。1958年、NHKのドラマ「バス通り裏」のヒロインに抜てきされて注目された。70年代中盤以降、商業演劇の座長を長く務め、「雪国」の駒子などの当たり役を得た。80年代は日本映画界の顔の一人だった。 女優の仕事は「『これでいい』が絶対にない」からこそ、長く続けてこられたという。「ゴールがないところが面白い」。けなげな娘、耐える女などのイメージに安住せず、自ら申し出て新境地を切り開いてきた。 3年前、変形した両足首の手術を行った。再び舞台に立てるか不安もあったが、1年半で復帰。受章の知らせは、昨年から挑んでいる一人芝居の稽古先で聞いた。 大劇場を彩った華やかな女優は今、心のひだを細かく表現できる小規模な舞台にやりがいを見いだしている。「『まだやってるの』って言われるぐらいやります」。若々しい笑顔で、生涯現役を宣言した。(2013年11月3日08時35分読売新聞)

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