自民・公明・共産堅調、民主不振…統一選前半戦

第18回統一地方選の前半戦として行われた各種選挙の開票結果が13日、出そろった。自民、公明、共産各党が堅調だった反面、民主党は不振だった。平均投票率は10道県知事選が47・14%、41道府県議選が45・05%と、統一選時の平均投票率として最低を記録した。各党による地方の基盤固めとして注目された41道府県議選(総定数2284)では、自民党が24年ぶりに総定数の半数を超える1153議席(追加公認は含まない)を獲得。大阪府を除く40道府県で第1党となったほか、24県で過半数の議席を得た。民主党は前回を82議席下回る264議席にとどまった。維新の党は28人、公明党は169人全員が当選。共産党は前回比30人以上増の111人が当選した。社民党は31議席だった。民主党は政令市議選の当選者数で、共産党に抜かれ「第4党」となった。橋下徹大阪市長(維新の党最高顧問)が率いる地域政党「大阪維新の会」は、大阪府議会と大阪、堺の両市議会で第1党になった。2015年04月13日20時27分Copyright©TheYomiuriShimbun

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