箱根駅伝コース、800m短く…再計測で判明

関東学生陸上競技連盟は8日、箱根駅伝の5、6区の走行コース変更に伴い、全区間の距離を再計測した結果、7区間で、従来の計測数字と実際の距離との間に誤差があり、実際に走っていた総距離は、合計約800メートル短かったことを明らかにした。新たな総距離は、これまでの217・9キロから217・1キロとなる。同連盟は既に、5、6区のコース変更に伴い、過去の区間記録と往路、復路、総合記録を参考記録とすることを決めている。今回、両区間以外はコース変更がないため、新たな距離の下でも従来の区間記録は維持される。同連盟によると、再計測は10年に1回程度行っており、前回は2005年の大会前に距離変更があった。今回は9月半ば、コースを自転車で走る形式で測定した。計測のたびに距離が変わるのは、蛇行していた道路が整備されて直線になることなどが理由という。2014年10月08日19時35分Copyright©TheYomiuriShimbun

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